わたしは基本的に今の仕事は望んでついた仕事だし、今の職場はこれ以上ないくらい恵まれてると思うし、この仕事を手放すつもりもないし、できる限り精一杯ちゃんと働こうと思っている。

アタマでは常に、一応そう思ってるつもり。

でもたまには、「仕事」してて疲れちゃうこともあるんだなぁ。
って思った。当たり前なんだけど。

最近ちょっと甘え心が出てる気がする。

「まだ新人だから」
っていうのは、わたしの中では、「わきまえる」ということなんだと思っている。
それをわきまえずに(わたしから見れば)図々しい行動に出ている新人もいるにはいるけど。わたしはそれは嫌だ。
だから、しばらく(とりあえず一年と思ってる)は、黙って言うこと聞いてよう、と思ってる。

でも、最近、ふと気が付くと、わたしはそれに甘えてるんじゃないのか、って思うことがある。
例えば、まだ先輩は仕事してるのに、先輩に教えてもらって先輩の時間取っちゃって遅くなってるのかもしれないのに、「終わったら帰っていいよ」と言われて、手伝うこともできずに結局素直に帰っちゃうときとか。
それ自体はまあ仕方がないんだろうけど(自分も後輩に教えてたときはそうだったし)、
それを当然と思っちゃいけない、気がする。
時間があるならもっともっと、勉強しなきゃいけないこともあるはずなのに。

勉強したいこともたくさんある。
でも、ちょっと疲れちゃうと、関係ない軽いことで時間を潰しちゃったりする。
こんなとき、ふと我に返ると、
これじゃダメだ、甘えんな。
って思ってる自分がいる。

。。。わたしは自分に厳しすぎるだろうか(笑)

マニアな話。

2002年8月27日
最近伝染したっぽい、彼氏の妙な癖(?)
→「原材料チェック」(爆)。

奴はなんでもかんでも、かならず「原材料」をチェックする。
でも別にそれに文句をつけるわけではない。なんか怪しい添加物とかに文句つけるとか、そーいう意味ではない。
ただ単純に、何と何を混ぜたらこうなるのか、っていう観点、な気がする(わたしがみた限り)。

要するに、一応化学系専門職の血が騒ぐ、らしいんだけど(爆)
でもって、それはわたしも同じなわけで、なんかついつられて、最近はわたしもいちいち「原材料」を見てはおもしろがっている。

彼は、それが食料ならわりと、自分で作る参考にもしている、らしい。あんまり参考になってないと思うけど。原材料だけで味は決まらないと思うんだけどなぁ。。(笑)

。。。でも、この間、シュガーレスガムと歯磨き粉がほとんど同じ成分であることを発見していた(爆)けっこうカルチャーショック。。。

あと、むちゃくちゃマニアなことを言うと、
「エデト酸塩」がEDTA(2Na)であることを知ったときはちょっと驚いた。
←これで話が通じる人はわたしと同じ分野のマニアです(笑)

髪。

2002年8月26日
髪が長いと、部屋が汚れるのが嫌だ。
汚れるっていうか、髪の毛が落ちてるのが気になるようになってしまうから。
当然長い毛の方がゴミとしてのボリュームがあるから。
排水溝もすぐ詰まるし。

前にも書いたけど、わたしは自分で自分の髪を切る。
最近暑いから、ちょこちょここまめに切ってたら微妙にちょっとづつ短くなりつつある(笑)

自分で髪切るのって、慣れたら意外と簡単。
ていうか、美容師さんでもそうだと思うけど、上手い人の切り方っていうのは、切った直後だけじゃなくて、多少伸びてからも格好つくようになってる。
裏を返せば、それほど上手くなくたって、「今」格好つくようにするのは意外と簡単。
で、自分で切れれば、ちょっと伸びて格好つかなくなったらまたすぐ切れるから、別にそんなに上手である必要はない。
梳きばさみ一本で自分の髪くらいどうにでもできます(笑)

ただし、これは手触りも癖も知り尽くしている自分の髪だからできることであって、人の髪はあんまり上手く切れる自信はありません。
女の子で、顎より上にしなくていいんだったら、長いのをちょっと短めにするくらいならできるけど。肩より下くらいでシャギーっぽく、くらいなら何回かやったことあるし。

。。。なんか愚痴なんだか自慢なんだかわからなくなってきた(笑)
しかもついでに、またもうちょっと髪切りたくなってきた。。

時間。

2002年8月25日
不思議だ。

あれほど出たくて出たくて、
一刻も早く離れたくて、
距離を取りたくて、
もう絶対に戻らないと思っていた場所なのに、
お客様として一時的にならわりと平気で行けることがわかった。

あのときはどうしてあんなにムキになってたんだろう。
まあそれはムリもないことではあるんだけど。


これは「時間は偉大」だということなんだろうか。

男友達(2)。

2002年8月22日
今回のいろいろの件で、思ったこと。

実は、お互いにちゃんと本命の相手がいて、それをちゃんと尊重しておけるのなら、男の人ともちゃんと友達になれるのかも、とか思った。
でもそれは、相手の「本命」さんに理解があるか、あるいは完全に内緒のまま続けるか、というのが条件になるのかもしれない。

というのは。

大学生の頃、「友達として」大好きだった(恋愛感情は全くなかった)男友達とは、その彼女さんがいい顔をしなくて(「いい顔」どころか本気で泣いて怒って大騒ぎだったらしい)、結局続かなくなってしまった。ということがあった。
まあわたしも悪かったんだろうけど。

なんか突然思い出した。から書いてみた。

ーーー
今日から二日間、遅めの夏休みをとりました。
今夜からちょっと出かけてくるので更新お休み。たぶん日曜まで。

自分に満足?

2002年8月21日
わたしの「浮き沈みが激しい」のは、自分に満足できる時期とそうでない時期が交互に来る、ということなんだと思う。
何ごともうまくいっているときは、ちょっとうまくいくと、なんだいけるじゃん、って気分になって、ますます調子よくなって、自信が出てくるからますますうまくいくようになって、という好循環にはまっていく。
そして悪いときはその反対。自信がなくなってくると、何ごとも何をやってもうまくいかない。悪循環。

そしてそれは往々にして、「他人からの評価」にも左右される。
他人がどう思おうと気にしない。とはっきり言えることならいいんだけど。
プライベートなことはたいていそうなんだけど。
「仕事」となるとさすがに、「評価」から無縁ではいられない。
人にいい評価をもらえたら、それは自分の自信につながっていって、「調子をよくする」方向に向かうけど、逆に厳しい評価がきたりしたら、しかもそれが直接ではなくてなんとなく影で言われているようなことを耳にしてしまったりなんかしたら、「わたしってダメかも。。。」って方向にいってしまいがち。
(でも世の中には不思議なくらい、人からの評価を全く気にしない傍若無人な人っているんだよね。。気にしてるのかどうかわからないけど、気にしてたらとてもできないような態度な人とか。。)

だいたい、わたしは基本的には「うまくいく」を自分に引き寄せてこようとはしてるし、それは比較的うまくいっているとは思う(具体的にどうやってるのかは自分でもよくわからないけど。要は「気合い」かな(笑))。
ただそこで、「調子に乗り過ぎない」のが一応、今のわたしのポイントだと思う。
。。。わかってはいるものの。ちょっと調子に乗り過ぎかな、最近(爆)


ーーー
>永遠 さま
勝手ながらリンクさせていただきました。
今までリンクはしてなかったのですが、偶然目にして以来、時々こっそり緋呂ちゃんの日記を見ていました。最近つながらなくなって影ながら心配していたのですが。。。
ああもう後悔先に立たず、ってこういうこと言うんですよねまったく。なんか勝手に、きっと元気に戻ってくるんじゃないかって思ってて、だからばたばたしてるときに煩わせるのも気になって敢えてわざわざリンクはしなかったのですが。。
。。。すいません。一方的な感傷を押し付けてしまって。でもここにも、ちょっと緋呂ちゃんのことを気にとめてた人間がいるってこと、それだけどうしても伝えたかったんです。

日記の方針。

2002年8月20日
リンクがちょっとふえてきたので改めて宣言。
自分にも言い聞かせる意味でも。

わたしはこの日記は、リアルでは普通口に出しては言えないことを書いてすっきりするために書いている。
「普通言えない」のは、
不特定多数の人に向かう愚痴だったり、
(それにあてはまる人はムカっとするかもしれない)
自分のことの自己中心的な分析だったりするから。
(自慢話っぽくなる)

だから、普通なら「こんなこと言ったら気い悪くするよなぁ」と思って遠慮して言わない(一応リアルではその程度の分別はついているつもり)ことが多いんだけど、でもそれはわたしの本音だから、どこかで吐き出したい気持ちが強い。
それを誰にもなんの遠慮もなく吐き出す場として、わたしはこの日記をkeepしている。

だからこの場では、これを読んだ人がどう思うかとか、そーいうことには気を使わないことにしている。
(一応時々、あまりにも一方的な意見だなぁ、と(自分でも)後から思ったことなんかは、フォロー意見を載せたりもしてるけど)
変に気を使って言いたいこと言えなくなるのは嫌だ。そうならないように、ここでは一切人の意見を気にしないで自分の思ったことだけを書くことに決めている。

。。。なんて言い訳がましくこんなこと書くあたりが、まだ「人に嫌われるのも嫌」という気持ちが捨てきれてない小心者なのかもしれない(爆)
関係ない人には何思われたっていいんだけど。。。


それからついでに書いとくと、わたしはネタを思い付いたらとりあえずメモ帳(PC上の)に書きなぐっておいて、気の向くまま一日一個upしています。要するに全然「日記」じゃない。だからたいてい、時間がなくて書けない日でも、書きだめした文をupするだけはしたりするので、とりあえず毎日更新してるように見えるだけです(笑)

女友達(2)(笑)

2002年8月19日
対処の難しいものNo.1
→友達の失恋。

なんだかんだ言っても、お互い彼氏がいるときは、結局そっちが優先になるから、なかなかちょくちょく会ったり話したりするのが難しくなる。
結局電話したりするのは彼氏と修羅場ったときばっかりだったり(笑)

特に、わたしが前彼と、わたしの一番仲のいい女友達(仮にCとする)が別れた彼とつきあってた頃は、お互いの男がいわゆる独占欲が強く、友達と遊びに行くのもあんまりいい顔しない人だったので、とくにそうだった。
そしてたぶん、わたしが前彼と合わなかったみたいに、Cちゃんとその彼も、あんまり合っているようには(わたしからは)見えなかった。わたしがその男と別れて冷静になってからはなおさら。
だってわたしと同じようなことでしょっちゅう修羅場って泣いて電話してくるんだもん。

わたしは他の女という決定的な事件(!?)があったから思いっきり相手を悪者にして別れられたけど(爆)、彼女はそれもなくて、このままどうにかなるのかなぁ、なんて思ってたけど、やっぱりお互い就職して場所が離れたらちょっと冷静になったっぽい感じだった。

で、まあ、当然のように、なんだかんだ言ってもそりゃあ葛藤はあっただろうし、まだうだうだする気持ちもあるし、そして他の男に対してもある意味冷静になりきれないところが出てきちゃうだろうし、ってな感じで、会って話すとぐるぐるぐるぐる話が回ってて。

今はそれでいいんだろうし、それを聞くくらいわたしにもできるしそれは全然嫌じゃないし、わたしは今の彼は別に女友達と会う(から彼と会えなくても)のに嫌な顔しないし、というわけで久々に旧交復活(?)しているわけです。

まあお互い恋愛遍歴を知り尽くしている友達だから話してても面白いんだけどね(笑)
この間は大昔の話で盛り上がっちゃったよ(爆)

でもどうでもいいけど、
ここで「友達なんだから何でも話聞いてあげるんだ」みたいなのはなんか、ちょっと嘘臭くて嫌だな、って思う。まあ結局はそういうことなんだろうけど。でも彼女はそんな簡単なくくり方したくない、結局のところわたしにとってとても大切な人。
。。。って言うのもなんかこっ恥ずかしいけど(爆)

コイバナ(!?)

2002年8月18日
わたしは基本的に、他人の色恋沙汰にはあんまり興味がない。

人はたいてい、他人のそーいう話を面白がるから、自分の話は「話せる範囲で」わりと平気で話す。わたしは「話せる範囲」をわりとはっきりともってるから(逆に言えば「話せない範囲」はおくびにも出さない)、その範囲では別に気にせずに適当にネタにできる。
(その「話せる範囲」は相手によって大きく変わるけど(笑))

そして、それをネタにしてその場がそれなりに盛り上がるならそれで別にかまわない。いや別に、それで注目浴びようとかしてるわけではないけど(でもちょっとはそれもあるかな?)。

でも、わたし自身は他人の話にはほとんど興味がないから、他の人の色恋ネタで場が盛り上がってるときは、ちょっと引いてしまうことの方が多い。
一応盛り上がるから興味のあるふりをすることは多いけど。
その場では勢いで盛り上がってみても、興味がないから、全然覚えてない。単に聞き流してるだけ。

素朴な疑問。
なんでみんな、人の色恋沙汰にそんなに興味がもてるんですか?
本当にわからないんです。乞うご意見。(爆)

本日

2002年8月17日
これから出かけます。(所用をすませてまいります。)
お会いする方々、よろしくです。
。。。ってこの時間に書いても誰も見ないだろ(爆)


冴 さま、リンクありがとうございます。

暑さ。

2002年8月16日
前に夏なんだから暑さを満喫したい!みたいなことを書いたけど。
やっぱりまっ昼間に出歩くのは間違っていた(汗)
普段、暑い暑いって思ってるのも、通勤時だからまだ朝だし、夕方にはだいぶマシになってるし、昼間外に出る時間はたかが知れてるし、その合間は寒い部屋で凍えてるし、
。。。と考えると、やっぱり、いちばん暑い昼間に外で働いている人には頭が下がります。。電車の冷房もそりゃ強烈になるわな。

女友達。

2002年8月15日
ある意味昨日の続き。

わたしは前から、「女の子」のノリはいまいち。。。というようなことを書いてるし、わたし自身もそう思ってた。
女の子より男の人の方が話しやすい、とも思ってた。
でもよく考えてみたら、別に「女の子」だからって避けてるわけじゃない。女の子でも、仲のいい友達はいる。

昨日も書いたけど、たぶん、男の子とか女の子とかって、実は関係ないんだと思う。
実は、長続きしていて何でも話せて、でもいつもべったりじゃなくて、下手したら半年くらい連絡とらなくても、会ったら本気で話ができる、そんな友達は、女の子。
同期の友達でも、やっぱりいつもべったりというわけじゃないけど、会うと手放しで楽しく話せるし、楽しいだけのバカ話だけじゃなくて、わりと真剣な仕事の話もできる子も、女の子。
同期の友達でも女の子が集団化したら「うっ。。。」とか思ってたけど、実は個人的に話すると「話せる」子も何人か、いる。これは男女問わず。

男女問わず、その場で一見仲良く話するのは簡単。でも、例えば学生時代の友達(だと思ってた人)でも、卒業してからも連絡取り合う人って、わたしの場合、かなり少ない。そんな風に長続きする人って、やっぱりよくよく考えてみたら、女の子の方が多いような気もする(男の子の友達でもいるけど)。

というわけで前言撤回(笑)。別に「女の子」だからって嫌なわけじゃないです。
「集団」になるとちょっと。。ということが「多い」だけ。それも「必ず」じゃない。

。。。勝手な一般化はやめよう、と思った次第でした。


男友達。

2002年8月14日
「男女の友情は成立するのか。」
これは永遠のテーマですね(爆)

本当は、男だ女だって関係なくて、その人の、というか、その二人の関係性の問題であって、一般的な話じゃないと思うけど。
(どんな人も他の人とは違うし、どんな「二人の関係」も、他の誰か同士とは違う、と思うから。)

一時期、いわゆる「性的なこと」が嫌じゃなければ、それは恋愛感情入ってる、って思ってたこともあった。
ぶっちゃけた話、例えば「キスしたい」って思うかどうか、されて嫌じゃないかどうか、っていうところ。
でも最近はそうとも思えない。

例えばお互いちょっと酔っぱらってて、人の目がなくなればキスくらいする?それはあり?それとも「友達としては」それはなし?
そーいうことするってことは完全に恋愛感情ゼロじゃないってこと?
。。。そうだろうか。自分に関してだけ言えば、そうとも思えない。そりゃあ好きか嫌いかで言ったら好きじゃないとそんなことしないけど、でも恋愛感情の入った「好き」じゃなくても、なんとなく好感、というのでも、それくらい距離が近くなるのはおかしくない、気がする。

(どこまでOKか?(笑)っていうのは、「わたしの場合」は、いわゆる「本番」だけはしない、っていうところなんだけど(爆))

そしてまた、難しいところは、二人の関係、ということは、自分の感覚だけじゃなくて、相手があってのことだから、それが食い違っちゃったらおかしなことになる。ってことだと思う。

それが恋愛じゃなくても、逆に完全に「友達」じゃなくても、お互いの感覚が食い違ってなければ、その関係に名前をつける必要はないのかも。


。。あ、なんか、ぐだぐだと書いてたら気分すっきりしてきた(笑)
そーいうことなのかも。って。
自分がこんな状況になって恋愛小説なんか読みたくなるあたりが我ながら単純というかなんというか。。。(笑)
なんか、いろいろあるもんだよね、なんて思いたいのかも。

というわけでBookOffで買った本

唯川恵 著 「愛なんか」
唯川恵 山本文緒 他 「LOVE SONGS」

それなりにけっこう面白かった。(笑)
(8/13(Tue)夜更新。)
昨日は飲み会だったので、帰ったのが12時過ぎてて、火曜日のところに書き込みされてしまった。
日付けずらすのも面倒なので今日は昨日のところに書く(笑)

飲み会ってやっぱり、楽しいかどうかってメンバーとそのときの精神状態によるんだなぁ、とつくづく思った。
昨日の飲み会は同年代(以下)でしかも大人数集まったわりにはものすごく久しぶりに、ものすごく楽しかった。
けっこう調子に乗って飲んでたし、でも具合悪くならなかったし(わたしはちょっと調子悪いとすぐその場で具合悪くなる。。ただし二日酔いは絶対にしない(笑))、いつもの10倍ははしゃいでた気がする。
まあいろいろあったんだけどさ。。。(爆)

(「いろいろ」とは13日分のヒミツ日記に(ゆうべ)書いたことです(笑))
そういえばわたしと彼氏は「つきあいはじめて以来」、喧嘩らしい喧嘩はしたことがない。
(実はその前には思いっきり喧嘩してたけど(爆))

まあたまに、あんまりほっといたりすると拗ねてあんまりまともに話してくれなくなったりするけど、それだってちゃんと謝って構ってやって、話すればどうということでもない。

別に、本音で話せてないとか、そんなことはないと思う。
逆にわたしは、本音どころか、いちばん本気で言いたいこと言いまくってる相手だと思う。(いや、男友達のことはあんまり話すと拗ねるから話さないけど(笑))

こんなに気を使ってなくていいのかなぁ、って感じすらする。
普通彼氏と会うときとかってもうちょっとなんというか、気合い入れるもんじゃないのか!?とかも思うけど。

前にこの話は書いたことあるかどうか忘れたけど。

今の彼氏は、わたしにとって、いちばん「話が通じる」人だと思う。
わたしが、「わたしの言葉で」喋って、それが通じるめずらしい相手。
だから、気を使わなくていいし、すごく気楽で、だから別れるつもりもないし、別れる気もしないわけです。

。。。なんのこっちゃ。(笑)

今日は

2002年8月10日
今日はこれから、彼氏と花火をみにいきます♪
ちゃんと浴衣も引っぱり出したもんねー。

。。。なんて浮気相手(!?)にもメール出してるわたしは悪い女でしょうか(爆)


昨日の続き。

2002年8月9日
でも実際そうだからなぁ。。。

何年もつきあった相手よりも、新しく現れた方が新鮮で魅力的に見えるのは、ある意味あたりまえだと思う。

結局、前の男と別れたのだって、直接の原因はそれだし。
(要するにあの男は、後から言い寄ってきた女になびいた、ということ。)
(←この件はそれだけじゃない複雑な事情もあるのだけど。。(爆))

でもだからといって、今持っているものを捨てるつもりもないわけだし。

。。。なんて贅沢なんだ!!
欲張らないではっきりしろ!!>わたし(爆)

。。。それではっきりできたら苦労しないよなぁ。。あぁ難しい。。


「わくわく」。

2002年8月8日
なんだって、最初がいちばんわくわくするに決まってる。

仕事も遊びも、住む部屋も買い物に行く街も、友達も恋人も恋愛も。たぶん。

それは、決して同じことを続けられない、ということではない。
でも、長く続けていくときの感覚は、最初のわくわく感とは違うものになっていく。これはもう、どうしようもない。

それを補って余りあるだけの価値(愛着と言ってもいいかもしれない)が自分で見い出せれば、続けていけるけど、そうじゃないなら、最初の「わくわく感」にはかなわなくなってしまいそうで恐い。

わたしは子供の頃、親が転勤が多かったから、しょっちゅう引っ越していた。そのせいか「定住意識」がほとんどない。家も「仮住まい」としての意識しか持ってないし。やっぱり、引っ越しはわくわくするし、たまには引っ越したい、と思ってしまう。

まあ家くらいならそれでもいいんだけど。

次々と新しいことを求めてばかりでは、今持っているものもなくしてしまうよ。
<自分に言い聞かせている(爆)


若白髪!?

2002年8月7日
この間、生え際に白髪を一本発見した。
それ自体はまあ、白髪の一本くらいは前からたまにあったし、どうってことでもないんだけど。

ふと思えば、ウチの母親もわりと若白髪で、30過ぎたあたりから気にしてたよなー、ってことを思い出した。
それ以来、けっこうマメに染めてたという記憶がある。
確かにわたしの髪は母親に似てるから、わりと若白髪だったとしても不思議ではない。

ていうか、それより何より、わたしは「母親が30を越えた」あたりの記憶があるんだなぁ、と思って、それがいちばん衝撃だった。
(そりゃ当然だ。母親が30になった年、わたしは5歳だったわけだから。)

これは、、まあ30くらいまでには。。とか言ってる場合じゃないのだろうか(爆)

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