花火(お郷自慢?)
2004年8月2日花火は好きだ。
冷房嫌いだから屋外というのがいいし、かといって炎天下でもないし、なんといってもタダだし(笑)
とりあえず行列するような、日本人の集団心理を小馬鹿にしてるところはあるから、なるべくみんながいるところには行きたくないとろもあるものの。
穴場的なところを、人に聞くのではなく発見したりすると嬉しい。
(余談だがネットの掲示板とかで「穴場知りませんか?」とか聞く馬鹿の気が知れない。そんなとこで教えてる段階で穴場じゃないってば。)
というわけで結局隅田川に行った。
別にミーハー根性じゃなくて単に近いから。
でもやっぱり来てる人も花火の内容もミーハーっぽいのかなあ、とか思ってたけど、思ったよりよかった。
それほど迫力あるわけじゃないけど、洗練されててセンスがいい感じだった。
こんなこというとまた反感を買いそうだけど。
田舎(郊外)の花火は確かにでかいのがばんばん上がったりするけど、その上げ方にセンスが感じられない。と思うものがけっこうあるような気がする。
でかけりゃいいってもんじゃないんだよ。
一緒に上がる花火の色合いとか、タイミングとか、出てくる順序とか。
特に気になるのは色合いなんだけど。
この色とこの色を同時にあげるなよー、みたいな。
そのへんが、隅田川はセンスがよかった。
というような話をしたら。(いやもちろん地方はセンスが悪いなんてはっきり言ってはいないけど)
某巨大花火が売りの地方出身の人は案の定、大きさ自慢をはじめた。
この大きさのが何発上がるのはここだけだとか、
都心のはせいぜいこれくらいまでだとか。
スポンサーについてる地方企業なんて言われたって知るか!
・・・まあお郷自慢はけっこうですがね。
わたしは根本的に都会派なのですよ。やっぱり。
大きさよりもセンスがいい方がいいと「わたしは」思うわけで。
別に人の価値観にケチつけるわけじゃないけど、やっぱり相容れないと思ったまでで。
冷房嫌いだから屋外というのがいいし、かといって炎天下でもないし、なんといってもタダだし(笑)
とりあえず行列するような、日本人の集団心理を小馬鹿にしてるところはあるから、なるべくみんながいるところには行きたくないとろもあるものの。
穴場的なところを、人に聞くのではなく発見したりすると嬉しい。
(余談だがネットの掲示板とかで「穴場知りませんか?」とか聞く馬鹿の気が知れない。そんなとこで教えてる段階で穴場じゃないってば。)
というわけで結局隅田川に行った。
別にミーハー根性じゃなくて単に近いから。
でもやっぱり来てる人も花火の内容もミーハーっぽいのかなあ、とか思ってたけど、思ったよりよかった。
それほど迫力あるわけじゃないけど、洗練されててセンスがいい感じだった。
こんなこというとまた反感を買いそうだけど。
田舎(郊外)の花火は確かにでかいのがばんばん上がったりするけど、その上げ方にセンスが感じられない。と思うものがけっこうあるような気がする。
でかけりゃいいってもんじゃないんだよ。
一緒に上がる花火の色合いとか、タイミングとか、出てくる順序とか。
特に気になるのは色合いなんだけど。
この色とこの色を同時にあげるなよー、みたいな。
そのへんが、隅田川はセンスがよかった。
というような話をしたら。(いやもちろん地方はセンスが悪いなんてはっきり言ってはいないけど)
某巨大花火が売りの地方出身の人は案の定、大きさ自慢をはじめた。
この大きさのが何発上がるのはここだけだとか、
都心のはせいぜいこれくらいまでだとか。
スポンサーについてる地方企業なんて言われたって知るか!
・・・まあお郷自慢はけっこうですがね。
わたしは根本的に都会派なのですよ。やっぱり。
大きさよりもセンスがいい方がいいと「わたしは」思うわけで。
別に人の価値観にケチつけるわけじゃないけど、やっぱり相容れないと思ったまでで。
友人と距離
2004年7月24日昔の友人とものすごく久しぶりに集まる機会があった。
友人というか同じ部活の仲間で、まあ同期会のようなもので。
わたしはたいてい、そういう機会があっても、その中の特定の数人と待ち合わせてでかけたりとかはしない。
というより、そういう関係を続けている特定の人がいないのだ。
みんなとなんとなくそれなりに話はするけど、その中で特に仲がいい人がいるわけじゃない。
それは現役の頃からそうだった。
女の子はわりと数人ずつでかたまっていることが多く、そういうグループはこういう会でもその中で来れる人は一緒に来ることが多い。と思う。
わたしはどうもそういうのには馴染めない。
それはいいとして。
わたしは当時住んでいたあたりからはもう何度も引っ越して、まあ都内であることには変わりないけどだいぶ離れたあたりに住んでいる。
今住んでいるあたりの近くに住んでいる人は、知り合いにはほとんどいない。だからあえてこの辺りに住んでいる、というのもある。近所に知り合いがいたり、何かのときに帰り道が同じ方面で一緒に、なんていうことすらあんまり好きではないから。
でも、この間久しぶりに会った人の中に、職場がわたしの住んでいるあたりに近い、という人がいる、ことがわかった。
それ自体は別にいい。
でも、その人が「通勤が大変だからこのあたりに部屋探そうかと思って、、、」というのを聞いたときに、正直、わたしはえっ、と思った。それは嫌だ。と。
ものすごく自分勝手なことは承知。
でもやっぱり、近くに知り合いがいるのは嫌だ。
何なんだろうかこの感覚は。
やっぱり自分勝手なんだよな。。。
友人というか同じ部活の仲間で、まあ同期会のようなもので。
わたしはたいてい、そういう機会があっても、その中の特定の数人と待ち合わせてでかけたりとかはしない。
というより、そういう関係を続けている特定の人がいないのだ。
みんなとなんとなくそれなりに話はするけど、その中で特に仲がいい人がいるわけじゃない。
それは現役の頃からそうだった。
女の子はわりと数人ずつでかたまっていることが多く、そういうグループはこういう会でもその中で来れる人は一緒に来ることが多い。と思う。
わたしはどうもそういうのには馴染めない。
それはいいとして。
わたしは当時住んでいたあたりからはもう何度も引っ越して、まあ都内であることには変わりないけどだいぶ離れたあたりに住んでいる。
今住んでいるあたりの近くに住んでいる人は、知り合いにはほとんどいない。だからあえてこの辺りに住んでいる、というのもある。近所に知り合いがいたり、何かのときに帰り道が同じ方面で一緒に、なんていうことすらあんまり好きではないから。
でも、この間久しぶりに会った人の中に、職場がわたしの住んでいるあたりに近い、という人がいる、ことがわかった。
それ自体は別にいい。
でも、その人が「通勤が大変だからこのあたりに部屋探そうかと思って、、、」というのを聞いたときに、正直、わたしはえっ、と思った。それは嫌だ。と。
ものすごく自分勝手なことは承知。
でもやっぱり、近くに知り合いがいるのは嫌だ。
何なんだろうかこの感覚は。
やっぱり自分勝手なんだよな。。。
気になる日本語
2004年7月21日最近よく聞く。
「ありえない」
言葉というより使い方が気になる。というか気に障る。
本当にありえないこと、たとえば勝手な思い込みとか(誰と誰がくっついてるとか)について
「それはありえないよー」
というのは別にいいんだけど、
現に起こっていることについて「ありえない」という人が多いのがなんか、気に障る。
「起こってほしくないことが起こっている」という表現のような気もするんだけど、「でも現にありえてるじゃないか!」と思う。
たとえばずっと地方にいて初めて東京で生活することになった新人さんが、宴会で自己紹介のときに
「○○駅に部屋借りたんすけどー、XX線の朝の混み方とか、ありえなくてー、・・・」
といってるのを聞いて「そりゃあなたの感覚で「ありえない」だけで現にここでは普通だよ」と思った。という感じ。
ここで「俺の感覚では」とかいう言葉が前に入ればそんなに気にならないんだと思うんだけど。
こんな感じで「ありえない」という言葉を使う人が増えていると思う。
わたしはすごく気になるんだけどなぁ。。。
「ありえない」
言葉というより使い方が気になる。というか気に障る。
本当にありえないこと、たとえば勝手な思い込みとか(誰と誰がくっついてるとか)について
「それはありえないよー」
というのは別にいいんだけど、
現に起こっていることについて「ありえない」という人が多いのがなんか、気に障る。
「起こってほしくないことが起こっている」という表現のような気もするんだけど、「でも現にありえてるじゃないか!」と思う。
たとえばずっと地方にいて初めて東京で生活することになった新人さんが、宴会で自己紹介のときに
「○○駅に部屋借りたんすけどー、XX線の朝の混み方とか、ありえなくてー、・・・」
といってるのを聞いて「そりゃあなたの感覚で「ありえない」だけで現にここでは普通だよ」と思った。という感じ。
ここで「俺の感覚では」とかいう言葉が前に入ればそんなに気にならないんだと思うんだけど。
こんな感じで「ありえない」という言葉を使う人が増えていると思う。
わたしはすごく気になるんだけどなぁ。。。
雑用
2004年7月20日(だいぶ放置してたな。。。)
突然、ずっと職場で同じ部屋にいた事務のおばさんが、総務の部署が本来ある場所に行ってしまうことになった。
いやもちろん、最近総務系の業務は集約が進んでいて、各部署に専属のようになってるのを減らすようにしたいんだと思うのだけど。
それはそれで、合理的だと思うからいいんだけど。
なんだかんだ言って、そのおばさんの好意でやってくれていたことがたくさんあった。ということをいなくなってあらためて痛感した。もちろん今までも知っていて、感謝してたけど。
たとえばポットのお湯を交換してくれたり、まとめてコーヒーを入れてくれたり、流し台を掃除してくれたり、共通のデスクを拭いてくれたり、タオルペーパーを補充してくれたり、ということ。
(ちゃんとした部屋の清掃とか、ゴミ収集とかはそれを「業務」としてやってくれる派遣の人がいるけど。)
たぶんこれらはいわゆる「雑用」で、若い子なんかの中には「雑用のために入社したんじゃありません!」て感じでやってくれないような類のことなんじゃないかと思う。
でも結局、気付いた人がやることになってしまうことで、まったく誰もやらないと立ち行かなくなるから、でも気付くのは結局決まった人で、気付かない人は全然気付かないから当然のように利益を享受していて、、、
と思うと少々理不尽な気がするものだったりする。
わたしはどちらかというと「気付く」というか「気になる」人間で、しかもわりと始業前早い時間に来る(事務のおばさんもわりと早く来ていて(帰るのは定時だけど)これらの「雑用」をやってくれていた)うえに部屋でいちばん若いから、結局わたしが大部分をやってしまうことが多い。
でもやっぱりなんとなくくやしいから、自分のためにやるついでに、という以外のことはなるべくやらないようにしてしまう。
でもそうするとやっぱり流し台とか汚れ放題で、、、
別にだからどうして欲しいというわけではないけれど。
合理化って難しいね。と思った次第。
突然、ずっと職場で同じ部屋にいた事務のおばさんが、総務の部署が本来ある場所に行ってしまうことになった。
いやもちろん、最近総務系の業務は集約が進んでいて、各部署に専属のようになってるのを減らすようにしたいんだと思うのだけど。
それはそれで、合理的だと思うからいいんだけど。
なんだかんだ言って、そのおばさんの好意でやってくれていたことがたくさんあった。ということをいなくなってあらためて痛感した。もちろん今までも知っていて、感謝してたけど。
たとえばポットのお湯を交換してくれたり、まとめてコーヒーを入れてくれたり、流し台を掃除してくれたり、共通のデスクを拭いてくれたり、タオルペーパーを補充してくれたり、ということ。
(ちゃんとした部屋の清掃とか、ゴミ収集とかはそれを「業務」としてやってくれる派遣の人がいるけど。)
たぶんこれらはいわゆる「雑用」で、若い子なんかの中には「雑用のために入社したんじゃありません!」て感じでやってくれないような類のことなんじゃないかと思う。
でも結局、気付いた人がやることになってしまうことで、まったく誰もやらないと立ち行かなくなるから、でも気付くのは結局決まった人で、気付かない人は全然気付かないから当然のように利益を享受していて、、、
と思うと少々理不尽な気がするものだったりする。
わたしはどちらかというと「気付く」というか「気になる」人間で、しかもわりと始業前早い時間に来る(事務のおばさんもわりと早く来ていて(帰るのは定時だけど)これらの「雑用」をやってくれていた)うえに部屋でいちばん若いから、結局わたしが大部分をやってしまうことが多い。
でもやっぱりなんとなくくやしいから、自分のためにやるついでに、という以外のことはなるべくやらないようにしてしまう。
でもそうするとやっぱり流し台とか汚れ放題で、、、
別にだからどうして欲しいというわけではないけれど。
合理化って難しいね。と思った次第。
エアコン
2004年7月10日寝室にエアコンがないのってそんなにすごいことですか?(笑)
わたしは基本的には家ではエアコンは使わない。
いや全く使わないわけではないけど。
何となく、つけっぱなしというのは罪悪感があるのだ。
リビングに一応あるエアコンも、設定温度30℃でドライつけたり消したり、くらい。
寝るときは汗だくでも寝られる。
朝起きたらシャワー浴びるけど。
まあ今の部屋は都心の割には環境がよくて窓開ければ風通るし、何とかなってるけどなぁ。。。
ていうか基本的に、暑いのに寒い思いする電車とかオフィスとかのエアコンが大嫌いで、その反動で家では思いっきり汗流してるような気もする。それはそれで、「夏!」って感じでそれなりに気持ちいい。かもしれない。
わたしは基本的には家ではエアコンは使わない。
いや全く使わないわけではないけど。
何となく、つけっぱなしというのは罪悪感があるのだ。
リビングに一応あるエアコンも、設定温度30℃でドライつけたり消したり、くらい。
寝るときは汗だくでも寝られる。
朝起きたらシャワー浴びるけど。
まあ今の部屋は都心の割には環境がよくて窓開ければ風通るし、何とかなってるけどなぁ。。。
ていうか基本的に、暑いのに寒い思いする電車とかオフィスとかのエアコンが大嫌いで、その反動で家では思いっきり汗流してるような気もする。それはそれで、「夏!」って感じでそれなりに気持ちいい。かもしれない。
わたしだって暑い。
2004年6月28日わたしは基本的に北国育ちだった(←もう過去型だ(笑)もう首都圏で生きてる時間のが長いぞ。)ので、どちらかというと汗をかかない方で、だからちょっと油断するとバテる。高校生の時なんかにくそ暑いところで部活とかやってたおかげで、だいぶ耐性がついて多少は汗腺が開いて?まだましになったような気がするが。その後もほとんどエアコンのお世話にはならずに夏越してるし。
それはどうでもいいのだけど。
何故だか、たまたま知り合いに会ってお約束のように「暑いねー」という会話になったときに、相手がわたしのことを「でもなんだか涼しげだよねー」ということが何度か続いた。
・・・わたしだって暑いんだけど。
と言っても「えーでもなんだか颯爽としてて涼しそうなんだもんー」とか言われてしまうのは何故だろう。
顔に汗かいてないからか?
まあ暑苦しいと言われるよりは百倍マシだからいいけれど。
でも暑いもんは暑いのだ。。。
それはどうでもいいのだけど。
何故だか、たまたま知り合いに会ってお約束のように「暑いねー」という会話になったときに、相手がわたしのことを「でもなんだか涼しげだよねー」ということが何度か続いた。
・・・わたしだって暑いんだけど。
と言っても「えーでもなんだか颯爽としてて涼しそうなんだもんー」とか言われてしまうのは何故だろう。
顔に汗かいてないからか?
まあ暑苦しいと言われるよりは百倍マシだからいいけれど。
でも暑いもんは暑いのだ。。。
朝型だの夜型だの。
2004年6月17日わたしは明らかに朝に強い。
当然逆に、夜には比較的弱い。
あんまり夜更かしはできない。途中でバテる。昔は徹夜もその気になればできたけど、最近はさすがに一回寝ないとダメだわ。
当然その逆な人もいる。
夕方くらいから調子に乗ってきて、夜遅くまで仕事してさらにその後わたしにとっては明け方としか思えない時間までくつろいでたりする、らしい。そしてそうしたら当然、午前中は使い物になっていない。
それはそれで、個人の自由だと思うのだが。
でも、まがりなりにも定時が決められている会社に何年も勤めているんなら、それなりにその時間に合わせようという努力をするべきなんじゃないだろうか。とも思う。
朝に弱い、それは結構。でもだからといって、午前中は使い物にならず、質問にいっても不機嫌で、そして夜遅くまで働いて残業代を稼いでいるのはなんか違うんじゃないか、と思うわけで。
わたしだって夜はあんまり得意ではないけれど、必要に迫られて夜中に実験することになったら(実際けっこうある)、前の日にちゃんと寝ておくとか栄養ドリンクとかでドーピングするとかして(苦笑)とりあえず何とかするぞ。そしてもしそれが毎日だとしたら、それなりにそれに合わせた生活リズムを作るようにする。
でもそれができない人もいるわけで。
別にいいんだけど何となく理不尽な気分になったから書いてみた。
でも本当に気に入らないのは、午前中のミーティングに必ず遅刻してきたり(一応出勤は間に合っているが資料のコピーとかが間に合わないのだ)、その人の仕事が終わらないとわたしの仕事ができないときに、終わるのが夕方だったりする(わたしが朝からやれば午後イチくらいには引き継げる)ことだったり、要するにわたしに実害をおよぼすことなのだろう。
当然逆に、夜には比較的弱い。
あんまり夜更かしはできない。途中でバテる。昔は徹夜もその気になればできたけど、最近はさすがに一回寝ないとダメだわ。
当然その逆な人もいる。
夕方くらいから調子に乗ってきて、夜遅くまで仕事してさらにその後わたしにとっては明け方としか思えない時間までくつろいでたりする、らしい。そしてそうしたら当然、午前中は使い物になっていない。
それはそれで、個人の自由だと思うのだが。
でも、まがりなりにも定時が決められている会社に何年も勤めているんなら、それなりにその時間に合わせようという努力をするべきなんじゃないだろうか。とも思う。
朝に弱い、それは結構。でもだからといって、午前中は使い物にならず、質問にいっても不機嫌で、そして夜遅くまで働いて残業代を稼いでいるのはなんか違うんじゃないか、と思うわけで。
わたしだって夜はあんまり得意ではないけれど、必要に迫られて夜中に実験することになったら(実際けっこうある)、前の日にちゃんと寝ておくとか栄養ドリンクとかでドーピングするとかして(苦笑)とりあえず何とかするぞ。そしてもしそれが毎日だとしたら、それなりにそれに合わせた生活リズムを作るようにする。
でもそれができない人もいるわけで。
別にいいんだけど何となく理不尽な気分になったから書いてみた。
でも本当に気に入らないのは、午前中のミーティングに必ず遅刻してきたり(一応出勤は間に合っているが資料のコピーとかが間に合わないのだ)、その人の仕事が終わらないとわたしの仕事ができないときに、終わるのが夕方だったりする(わたしが朝からやれば午後イチくらいには引き継げる)ことだったり、要するにわたしに実害をおよぼすことなのだろう。
歯がのびる!?
2004年6月11日そんなの菱沼さんだけだと思ってたよ(笑)
わたしは左右とも、上の二本だけ親不知が生えている。下の二本は歯茎にめりこんで横向きに生えて?いて、もう出てこないらしい(レントゲン写真をみれば明らか)。
それはそれで別になんともないし、絶対抜くもんか。と思っていた。
ところが。
下の親不知が生えていない部分の歯茎に口内炎ができた。
めちゃめちゃ痛い。痛いなんてもんじゃない。歯茎から神経にも炎症が行ってるんじゃないかと思うくらい痛い。
とりあえずしばらくはバファリンでごまかしてたけど、もう痛くてどうしようもなくなって歯医者に行ったら。
上の親不知がのびてきていて、下の歯茎を傷つけているとのこと。
そして痛くてその部分まともに歯が磨けていないからなおさら、上の親不知に汚れがたまってそれが炎症の部分にさらにあたって悪化させていたとのこと。
。。。そりゃ痛いわ。
とりあえず周辺の歯を磨いてから上の親不知をちょっと削ってくれて、薬塗ってくれてだいぶ楽になった。
で。
さすがにこれは抜けということなのだろうか。
。。。。。(汗)
薬貰いに行っただけのつもりがえらいことになったぞ(汗)
わたしは左右とも、上の二本だけ親不知が生えている。下の二本は歯茎にめりこんで横向きに生えて?いて、もう出てこないらしい(レントゲン写真をみれば明らか)。
それはそれで別になんともないし、絶対抜くもんか。と思っていた。
ところが。
下の親不知が生えていない部分の歯茎に口内炎ができた。
めちゃめちゃ痛い。痛いなんてもんじゃない。歯茎から神経にも炎症が行ってるんじゃないかと思うくらい痛い。
とりあえずしばらくはバファリンでごまかしてたけど、もう痛くてどうしようもなくなって歯医者に行ったら。
上の親不知がのびてきていて、下の歯茎を傷つけているとのこと。
そして痛くてその部分まともに歯が磨けていないからなおさら、上の親不知に汚れがたまってそれが炎症の部分にさらにあたって悪化させていたとのこと。
。。。そりゃ痛いわ。
とりあえず周辺の歯を磨いてから上の親不知をちょっと削ってくれて、薬塗ってくれてだいぶ楽になった。
で。
さすがにこれは抜けということなのだろうか。
。。。。。(汗)
薬貰いに行っただけのつもりがえらいことになったぞ(汗)
personal space
2004年6月4日わたしは比較的パーソナルスペースが狭い方だと思う。
他人に必要以上に近付かれるのが嫌いだ。
知り合いでも友達でも、基本的にはあんまり近寄るのは嫌いなのだけど。
それ以上に生理的に気持ち悪い他人がいちばん嫌だ。
新幹線の座席で、ただでさえ狭いのに、隣からひじ掛けにがっしりと腕をかけてくるオヤジとか、気持ち悪くて仕方がない。
座席からはみ出さんばかりの太ったオバさんも嫌だけど。
。。。疲れてたんだよな。たぶん。
他人に必要以上に近付かれるのが嫌いだ。
知り合いでも友達でも、基本的にはあんまり近寄るのは嫌いなのだけど。
それ以上に生理的に気持ち悪い他人がいちばん嫌だ。
新幹線の座席で、ただでさえ狭いのに、隣からひじ掛けにがっしりと腕をかけてくるオヤジとか、気持ち悪くて仕方がない。
座席からはみ出さんばかりの太ったオバさんも嫌だけど。
。。。疲れてたんだよな。たぶん。
ひさしぶり
2004年6月3日一応生きてます。
肩凝りが痛い。
電車で箱の貼ってある某吊り広告で
「凝りが痛みに変わったら」
というのをみてどきっとした。
試みに試供品でもらったスプレータイプのものを吹き掛けて寝たら、
寝て起きたら痛みがコリに戻っていた。
一日仕事したらまた痛くなったけど。
観念してちゃんと湿布貼って寝るか。
肩凝りが痛い。
電車で箱の貼ってある某吊り広告で
「凝りが痛みに変わったら」
というのをみてどきっとした。
試みに試供品でもらったスプレータイプのものを吹き掛けて寝たら、
寝て起きたら痛みがコリに戻っていた。
一日仕事したらまた痛くなったけど。
観念してちゃんと湿布貼って寝るか。
他人を見下してはいけない。
2004年6月2日ということは理論的にはわかってはいるものの。
どうもわたしは、一度「この人は自分以下だ」と思うとどことなく見下した態度になるらしい。
それはわかる。確かに、わたしは「レベルが低い」と思う人を見下すところがある。
(注:「レベル」とは偏差値とかそういうものではない)
この日記でもわりとそういう人をこき下ろすようなことを書いていると思うし(それが憂さ晴らしだ)。
でもやっぱりそれが態度に出ているようでは人間関係やっていけないのだ。
少なくとも生身で関係している人間に対しては。
(見ず知らずのそのへんにいる馬鹿(←この言い方がすでに見下している)に対してはどうでもいいのかもしれないが。)
理論的にはもちろん、どんな人でもいいところがあるのだから、そこを見るべきだということなんだと思う。
でもそれ以上に、嫌な面というか馬鹿だと思う面が目についてしまうのがいけないんだな。
まだまだ修行が足りない。と思う。こういう時。
一般に、比較的「できる」女性は特に、上司が自分以下だと思ったら遠慮なく見下してしまうところがあるらしい。そのへんが、うまく会社勤めができない原因にもなるらしい。男性の場合、たとえ上司が馬鹿だと思ってもとりあえず立てることができる、らしい。
という話を聞いたことがある。
確かにわたしは常に直球勝負だからなぁ。。。
どうもわたしは、一度「この人は自分以下だ」と思うとどことなく見下した態度になるらしい。
それはわかる。確かに、わたしは「レベルが低い」と思う人を見下すところがある。
(注:「レベル」とは偏差値とかそういうものではない)
この日記でもわりとそういう人をこき下ろすようなことを書いていると思うし(それが憂さ晴らしだ)。
でもやっぱりそれが態度に出ているようでは人間関係やっていけないのだ。
少なくとも生身で関係している人間に対しては。
(見ず知らずのそのへんにいる馬鹿(←この言い方がすでに見下している)に対してはどうでもいいのかもしれないが。)
理論的にはもちろん、どんな人でもいいところがあるのだから、そこを見るべきだということなんだと思う。
でもそれ以上に、嫌な面というか馬鹿だと思う面が目についてしまうのがいけないんだな。
まだまだ修行が足りない。と思う。こういう時。
一般に、比較的「できる」女性は特に、上司が自分以下だと思ったら遠慮なく見下してしまうところがあるらしい。そのへんが、うまく会社勤めができない原因にもなるらしい。男性の場合、たとえ上司が馬鹿だと思ってもとりあえず立てることができる、らしい。
という話を聞いたことがある。
確かにわたしは常に直球勝負だからなぁ。。。
この人はなぜ自分の話ばかりするのか
2004年6月1日 読書
ISBN:4789717771 文庫 冨田 香里 ソニーマガジンズ 2001/12 ¥735
読んだのはだいぶ昔だが。
ふと思い出したのは。
本当に、「この人はなぜ自分の話ばかりするのか」という人がいる。
どんな話題でも、「オレの場合〜」とか「オレならこうだな〜」とかいう方向に話をもっていく人がいる。
その内容はそれまでの話とはほとんど関係なくなることが多い。
必ず自分の経験談に話を持って行くから、同じエピソードを何回も聞かされることもある。
ああこういう人なんだ、ということに最近気付いてしまって、
気付いてしまったらその人の「自分の話に話を強引に持って行く」っぷりが気になって仕方がない。
この本では「他人を読む」方法はわかるけど、それが自分の気に障るときの対処法はいまいちわからないんだよなぁ。。。
読んだのはだいぶ昔だが。
ふと思い出したのは。
本当に、「この人はなぜ自分の話ばかりするのか」という人がいる。
どんな話題でも、「オレの場合〜」とか「オレならこうだな〜」とかいう方向に話をもっていく人がいる。
その内容はそれまでの話とはほとんど関係なくなることが多い。
必ず自分の経験談に話を持って行くから、同じエピソードを何回も聞かされることもある。
ああこういう人なんだ、ということに最近気付いてしまって、
気付いてしまったらその人の「自分の話に話を強引に持って行く」っぷりが気になって仕方がない。
この本では「他人を読む」方法はわかるけど、それが自分の気に障るときの対処法はいまいちわからないんだよなぁ。。。
virus?
2004年5月7日ウィルスというよりアドレス詐称だったのだが。
あるとき突然止まった。
なんだったのだ。
しかしウィルスとか迷惑メールとかってなんであんなに下品な言葉ばっかり並べてるかな。
わたしは別に特にそういう点で潔癖性ではないが(状況によっては猥談だってできる)それとこれとは別だ。無差別に下品なのは大嫌いなのだ。
(といっても英語なのだが)
あと、spam-free mailboxと称するautoresponderからけっこうはね返ってきたのがさすがだな、と思った。英語圏ではそれくらいしないとやってらんないだろうなぁ。。。
あるとき突然止まった。
なんだったのだ。
しかしウィルスとか迷惑メールとかってなんであんなに下品な言葉ばっかり並べてるかな。
わたしは別に特にそういう点で潔癖性ではないが(状況によっては猥談だってできる)それとこれとは別だ。無差別に下品なのは大嫌いなのだ。
(といっても英語なのだが)
あと、spam-free mailboxと称するautoresponderからけっこうはね返ってきたのがさすがだな、と思った。英語圏ではそれくらいしないとやってらんないだろうなぁ。。。
勘弁して。。。
2004年5月1日他人のアドレス勝手に使って下品なメール出してるのはどこのどいつだ。
delivery failure のメールが山ほどうちに届いた。
その「from:」には全然知らない奴(ヘッダから判断するにフランスかイタリアの人)の名前とともにわたしのアドレスが書いてある。
頭に来た。
うちはMacintoshなのでそんじょそこらのウィルスには感染しないはずだ。その他の状況からしても、うちのが感染しているわけではない。それは確かだ。
だからまあたぶん、わたしのアドレスをどっかで拾った人が感染してワーム出してると考えるのが普通、だと思う。
それはまあ百歩譲って仕方ない、としよう。
何がムカつくって、
わたしがあんな下品なメール出してるって思われるのがムカつくのだ。
わたしが感染していると思われるのもムカつくけど。
そんなことする奴はわたしはおもいっきり軽蔑する。だからこそ。
。。。とりあえず接続とメールのパスワード変えて、受信送信ともサーバでのウィルスチェックを申し込んでみた。
これでダメなら報復するぞ。
(でもどうやって。。。?というのがわからないのがまたムカつく。)
あー胸くそ悪い。
delivery failure のメールが山ほどうちに届いた。
その「from:」には全然知らない奴(ヘッダから判断するにフランスかイタリアの人)の名前とともにわたしのアドレスが書いてある。
頭に来た。
うちはMacintoshなのでそんじょそこらのウィルスには感染しないはずだ。その他の状況からしても、うちのが感染しているわけではない。それは確かだ。
だからまあたぶん、わたしのアドレスをどっかで拾った人が感染してワーム出してると考えるのが普通、だと思う。
それはまあ百歩譲って仕方ない、としよう。
何がムカつくって、
わたしがあんな下品なメール出してるって思われるのがムカつくのだ。
わたしが感染していると思われるのもムカつくけど。
そんなことする奴はわたしはおもいっきり軽蔑する。だからこそ。
。。。とりあえず接続とメールのパスワード変えて、受信送信ともサーバでのウィルスチェックを申し込んでみた。
これでダメなら報復するぞ。
(でもどうやって。。。?というのがわからないのがまたムカつく。)
あー胸くそ悪い。
服装
2004年4月16日わたしは普段は仕事中は着替えるので、一日中スーツにハイヒールということはほとんどない。
ほとんどないがたまにある、という頻度がここ数年ものすごく低くなっていたのだが、だからこそかたまにあるとものすごく疲れる。
世のOLさんたち(というかむしろ営業とかの人かな)は実はけっこう大したもんかも。とこういうときには思う。こんな格好で毎日仕事なんてできないよ。わたしは。
そういえばなにかで記入したフォームの「職種」欄の選択肢が
「事務職」「営業職」「その他」
というのを見て、世の中の大部分の人はこの二種類の仕事をしているのか、、、と思ったことがあった。
まあそこまででもないのかもしれないが、この二種類の人が多いのは確かなんだろうな。
それはともかく。
わたしはそれなりの場では一応、年齢と立場と雰囲気にあった服装をするべきだと思っている。
いい加減学生じゃないんだから、あまりいいかげんな格好で行くのは何だと思うし、逆にだからといって、完璧なリクスーみたいな服装で行くのも違うと思う。初めて来るような若い子はいいけど、この歳になると、ある程度こなれたような、かといってオバさんとも違う、適度な崩し方がポイントだと思っている。
このあたりが「見た目」の勝負どころだと思ってるんだけどな。わたしは。
ほとんどないがたまにある、という頻度がここ数年ものすごく低くなっていたのだが、だからこそかたまにあるとものすごく疲れる。
世のOLさんたち(というかむしろ営業とかの人かな)は実はけっこう大したもんかも。とこういうときには思う。こんな格好で毎日仕事なんてできないよ。わたしは。
そういえばなにかで記入したフォームの「職種」欄の選択肢が
「事務職」「営業職」「その他」
というのを見て、世の中の大部分の人はこの二種類の仕事をしているのか、、、と思ったことがあった。
まあそこまででもないのかもしれないが、この二種類の人が多いのは確かなんだろうな。
それはともかく。
わたしはそれなりの場では一応、年齢と立場と雰囲気にあった服装をするべきだと思っている。
いい加減学生じゃないんだから、あまりいいかげんな格好で行くのは何だと思うし、逆にだからといって、完璧なリクスーみたいな服装で行くのも違うと思う。初めて来るような若い子はいいけど、この歳になると、ある程度こなれたような、かといってオバさんとも違う、適度な崩し方がポイントだと思っている。
このあたりが「見た目」の勝負どころだと思ってるんだけどな。わたしは。
やっぱり仕事。
2004年4月15日最近仕事の話ばっかりだけど。。。
(要するに頭の中がそればっかり)
仕事においては、プロフェッショナルを目指すのは当然だ。
それで金もらっているわけだから。
逆に言えば、貰っている金に見合った成果を出せるのがプロフェッショナルなんだと思う。
そこでその中身としては、
エキスパートだったり
スペシャリストだったり
まあ人によっていろいろなんだとは思うけど、
でも、わたしはそこでマニアになってはいけない、と思う。
趣味でやっている分にはマニアでいい。思う存分、マニアなことをやればいい。
でもそれは、「仕事」じゃない。
(要するに頭の中がそればっかり)
仕事においては、プロフェッショナルを目指すのは当然だ。
それで金もらっているわけだから。
逆に言えば、貰っている金に見合った成果を出せるのがプロフェッショナルなんだと思う。
そこでその中身としては、
エキスパートだったり
スペシャリストだったり
まあ人によっていろいろなんだとは思うけど、
でも、わたしはそこでマニアになってはいけない、と思う。
趣味でやっている分にはマニアでいい。思う存分、マニアなことをやればいい。
でもそれは、「仕事」じゃない。
my birthday
2004年4月12日昨日自分でケーキ焼いて職場に持って行った。
ちょっとだけ祝ってもらった。
でも職場の人はちょっとかなり遠慮深いので?
無意味に余ってしまうのがなんかちょっと哀しい。
誰が何を持って行ってもそういうところがあると思うのだけど。
まあいいか。
ちょっとだけ祝ってもらった。
でも職場の人はちょっとかなり遠慮深いので?
無意味に余ってしまうのがなんかちょっと哀しい。
誰が何を持って行ってもそういうところがあると思うのだけど。
まあいいか。
そして仕事に求めるもの
2004年4月11日じゃあ結局わたしはどんな仕事がしたいのか。
どんな仕事なら、やってて楽しいのか。面白いのか。やりがいがあるのか。
どんな成果が出れば満足なのか。
とか考えてみた。
そして思ったこと。
わたしは、人に注目してもらえる結果を出したい。
人に「面白い」と思ってもらえる、興味をもって聞いてもらえる結果を発表したい。
この場合の「人」はたぶん、世間一般の人ではないけれど。
もう少し狭い、例えば近い分野の人だったり、逆に同じプロジェクトに関わってる全然違う分野の人だったり、ということなんだと思うけど。
でも本当に身内だけで満足しているような結果を出しててもしょうがない、と思うのだ。
例えばすごく狭い分野の中では面白い結果だったとしても、それを発表する(できる)タイミングが、プロジェクトの中でもう意味のない時期だったりしたら何の意味もない。
それが「仕事」として企業で研究職をやっていくということなんだと思う。
でも確かに、学生の頃から、(わたしはわりと外面がいいので)外で発表したりしたときに「これ面白いね」とか言ってもらえるのがいちばん嬉しかった、気がする。発表してるときに聞きにきてくれる人があんまりいなかったり、いてもいつものメンバーでお義理の質問しかなかったり、というのがいちばん寂しかった。
というのがやっぱり、わたしの原点なのかもしれない。
ということをあらためて思った。
ではどうすればいいのか。というとまた難しいけれど。
とりあえず、じゃあわたしがどんな結果を持って行けば、共同研究者が興味をもってくれるのか、ということを聞いてみるとでもするか。。。
どんな仕事なら、やってて楽しいのか。面白いのか。やりがいがあるのか。
どんな成果が出れば満足なのか。
とか考えてみた。
そして思ったこと。
わたしは、人に注目してもらえる結果を出したい。
人に「面白い」と思ってもらえる、興味をもって聞いてもらえる結果を発表したい。
この場合の「人」はたぶん、世間一般の人ではないけれど。
もう少し狭い、例えば近い分野の人だったり、逆に同じプロジェクトに関わってる全然違う分野の人だったり、ということなんだと思うけど。
でも本当に身内だけで満足しているような結果を出しててもしょうがない、と思うのだ。
例えばすごく狭い分野の中では面白い結果だったとしても、それを発表する(できる)タイミングが、プロジェクトの中でもう意味のない時期だったりしたら何の意味もない。
それが「仕事」として企業で研究職をやっていくということなんだと思う。
でも確かに、学生の頃から、(わたしはわりと外面がいいので)外で発表したりしたときに「これ面白いね」とか言ってもらえるのがいちばん嬉しかった、気がする。発表してるときに聞きにきてくれる人があんまりいなかったり、いてもいつものメンバーでお義理の質問しかなかったり、というのがいちばん寂しかった。
というのがやっぱり、わたしの原点なのかもしれない。
ということをあらためて思った。
ではどうすればいいのか。というとまた難しいけれど。
とりあえず、じゃあわたしがどんな結果を持って行けば、共同研究者が興味をもってくれるのか、ということを聞いてみるとでもするか。。。
人は見た目、だけど。
2004年4月7日少々きついことを書きます。
確かに人は見た目で判断されて当然だ、とわたしは常々思っているけれど。
ただ、誤解してほしくないのは、
(あくまでもわたしは、だけど)
非選択的な肉体的欠陥はべつに気にしない。
だけど、選択的な部分について、最低限の努力を放棄していたり、努力の方向が全くヘンだったりするのが嫌いなのだ。
どういうことかというと。
背が高い、低い、とか、癖っ毛とか、もっと言うと顔がでかいとか足がでかいとかおでこが広いとか髪が薄いとか、もっと他の持病に由来するようなのとか、そういうのはほとんど本人の努力でどうなるものでもない。基本的には生まれつきなんだからしょうがない。それは別に、個性であって欠点ではない、とわたしは思う。
ただ、例えば髪を染めるのは個人の自由だけど、それがまったく似合ってなかったり、中途半端に伸びて根本だけくっきり黒いのをそのままだったり、とかいうのはみっともないと思うので、そういう人はそういう人なんだな、という印象を受ける。
例えば流行だからといって全く似合っていない服を着てたり、服に立ち居振る舞いがあってなかったり、というのも然り。
それから、これを言うと傷付く人も多いかもしれないが敢えてハッキリ言うと、
わたしが基本的にデブが嫌いなのは、太ってるのはたいてい、努力次第でもうちょっと何とかなるはず、だから。その努力を怠っているというのはそういう人なんだと思う、のだ。
(逆に痩せ過ぎなのは、本人の努力ではどうにもならない部分がけっこうある(らしい)ので別に気にならない。)
さらに、
例えば肌が荒れてたり、風邪をひきやすかったりするのも、それがもう体質的な問題なら別に気にならない。だけど、明らかに寒いのに無理して薄着ばっかりしていて風邪ひいてばっかりいるようなのは、はっきり言って迷惑、だと思う。
逆に、非選択的な身体的特徴を上手く生かすようにふるまっているのは格好いい、と思う。そういうところが、要するに自分が見えているということであって、「見た目」として惹き付けられる部分ではないかな、と思うのだけれど。
確かに人は見た目で判断されて当然だ、とわたしは常々思っているけれど。
ただ、誤解してほしくないのは、
(あくまでもわたしは、だけど)
非選択的な肉体的欠陥はべつに気にしない。
だけど、選択的な部分について、最低限の努力を放棄していたり、努力の方向が全くヘンだったりするのが嫌いなのだ。
どういうことかというと。
背が高い、低い、とか、癖っ毛とか、もっと言うと顔がでかいとか足がでかいとかおでこが広いとか髪が薄いとか、もっと他の持病に由来するようなのとか、そういうのはほとんど本人の努力でどうなるものでもない。基本的には生まれつきなんだからしょうがない。それは別に、個性であって欠点ではない、とわたしは思う。
ただ、例えば髪を染めるのは個人の自由だけど、それがまったく似合ってなかったり、中途半端に伸びて根本だけくっきり黒いのをそのままだったり、とかいうのはみっともないと思うので、そういう人はそういう人なんだな、という印象を受ける。
例えば流行だからといって全く似合っていない服を着てたり、服に立ち居振る舞いがあってなかったり、というのも然り。
それから、これを言うと傷付く人も多いかもしれないが敢えてハッキリ言うと、
わたしが基本的にデブが嫌いなのは、太ってるのはたいてい、努力次第でもうちょっと何とかなるはず、だから。その努力を怠っているというのはそういう人なんだと思う、のだ。
(逆に痩せ過ぎなのは、本人の努力ではどうにもならない部分がけっこうある(らしい)ので別に気にならない。)
さらに、
例えば肌が荒れてたり、風邪をひきやすかったりするのも、それがもう体質的な問題なら別に気にならない。だけど、明らかに寒いのに無理して薄着ばっかりしていて風邪ひいてばっかりいるようなのは、はっきり言って迷惑、だと思う。
逆に、非選択的な身体的特徴を上手く生かすようにふるまっているのは格好いい、と思う。そういうところが、要するに自分が見えているということであって、「見た目」として惹き付けられる部分ではないかな、と思うのだけれど。