酒と飲み会と酔っ払い
2005年2月3日わたしは別にそれほど酒が好きではない。
全く飲めないわけではないけれど、調子に乗って飲むと立てなくなる(ただし数時間で戻って何故か絶対に二日酔いにはならない)。
だから別に普段家で酒を飲みたいとは思わない。たまに土曜日にビール一缶とか、もらったワインを2、3日かけて飲んだりとかその程度。
そして本当は飲み会もあまり好きではない。
面子にもよるのだけど、やっぱりどうしても飲み会は義務というか義理というか付き合いというか、がほとんどで、本当に自分が行きたくて行くというのがほとんどないのだ。
行ったら行ったで楽しいことはたまにあるけどそれも5回に一回くらいかな。
どうもわたしは多少酔っ払ってもかなりの部分平静なので(平静を失うときには具合が悪くなる)本当に羽目を外すことができないのだ。
そして自分がなまじ冷静なものだから、「酔っ払い」というものが大嫌いだ。
自分がしらふのときはもちろん、自分も一緒に飲んでいるときでさえ、はた迷惑な酔っ払い集団は本当に嫌いで、一応それが仲間であれば迷惑な場所にたむろってるのを引っ張り戻したりはするけれど他人だとそうもいかないし、そーいう連中の面倒を見るのもうっとうしくてさっさと帰ってしまったりもする。
そこでもうちょっと周りを見てくれ、というのは無理な注文なのかもしれないが。それにしても、悪いけど酔っ払いオヤジはそれだけで嫌なので近寄るな、と言いたくなる。
全く飲めないわけではないけれど、調子に乗って飲むと立てなくなる(ただし数時間で戻って何故か絶対に二日酔いにはならない)。
だから別に普段家で酒を飲みたいとは思わない。たまに土曜日にビール一缶とか、もらったワインを2、3日かけて飲んだりとかその程度。
そして本当は飲み会もあまり好きではない。
面子にもよるのだけど、やっぱりどうしても飲み会は義務というか義理というか付き合いというか、がほとんどで、本当に自分が行きたくて行くというのがほとんどないのだ。
行ったら行ったで楽しいことはたまにあるけどそれも5回に一回くらいかな。
どうもわたしは多少酔っ払ってもかなりの部分平静なので(平静を失うときには具合が悪くなる)本当に羽目を外すことができないのだ。
そして自分がなまじ冷静なものだから、「酔っ払い」というものが大嫌いだ。
自分がしらふのときはもちろん、自分も一緒に飲んでいるときでさえ、はた迷惑な酔っ払い集団は本当に嫌いで、一応それが仲間であれば迷惑な場所にたむろってるのを引っ張り戻したりはするけれど他人だとそうもいかないし、そーいう連中の面倒を見るのもうっとうしくてさっさと帰ってしまったりもする。
そこでもうちょっと周りを見てくれ、というのは無理な注文なのかもしれないが。それにしても、悪いけど酔っ払いオヤジはそれだけで嫌なので近寄るな、と言いたくなる。
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