爆発。

2002年3月1日
あーもう。
ときどき爆発したくなる。

何が悪いのか。どうすればいいのか。
全然わからない。

以下、本音爆発。

---

わたしが元気になることで、あの馬鹿が「これでよかった」などと安心するかと思うとむかつく。だからあの馬鹿には、わたしが回復しているところを見せたくない。わたしはあの馬鹿のせいでおかしくなったんだ。ずっとずっとずっとずっと、その事実をあの馬鹿につきつけておきたい。

でもそれは、明らかにわたしにとっては損だ。あんな馬鹿のことはもうどうでもいいから、わたしはわたしで浮上していくべきなんだ。

でもあの馬鹿にされた仕打ちは許せない。絶対に。それを「いい経験」だなどとほざくんじゃねぇ。そんな風には思わせてやるもんか。

わたしにはおまえなんかいらねぇ。
お前とかかわったこと自体が大間違いだった。

この状態。
「回復してることを見せたくない」
「でもわたしは回復したい」
この状態を打開するには、あの馬鹿がとっとと出ていけばよかったんだ。本当はそのはずだった。一年前に、あの馬鹿が出て行きさえすれば、わたしはあの馬鹿のことはもう無視して回復することができたのに。

あの馬鹿がいつまでも居座ってやがるから、いつまでもこんなことで悶々としてることになったんだ。

あの馬鹿はわたしの恨みを買うことは承知の上で居残ってるんだろうか。
だとしたら、いや、そうじゃなかったとしても。わたしはあの馬鹿がここにいるかぎり、お前を憎む。直接嫌がらせをしないだけまだましだと思え。

でもこれもあと一ヶ月。馬鹿なあいつと違って、わたしはとっとと出ていくから。あの馬鹿が出ていかないなら、わたしが出ていく。あの馬鹿がいる限り、わたしはこの場とは永遠に縁を切る。

本当なら一年前に終わっていたはずの苦悩を、一年間も引き延ばしてくれた恨みは忘れない。

陰ながらお前の不幸を祈っている。


コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索