的にどこでも言えないことをこっそりと。

諸事情により。

2006年3月19日
たいへん久しぶりですが。

ここは消しませんがもう書かないかも。
でも他の人のはたまには見に来ると思います。
「システム環境設定」の「言語環境」を開くと「ことえり」メニューに表示する項目をチェックできる欄があってその部分にデフォルトではチェックされていない「半角カタカナ」があります。

・・・わたしも元OS9/ATOK使い→今はOSX/ことえり なので戸惑うことは多々ありますが。ことえりも昔よりはだいぶ使いやすくなったと思います。。

おまけ。
10.4.1にしたらカナ英数 の切り替えがcommand+spaceでできなくなって(これを押すとSpotlightが立ち上がってしまう)ようやく観念して「カナ」「英数」ボタンを使うようになった。前から使えることは知っていたけど長年の癖でついcommand+space押してしまうんだよなぁ・・・

・・・トラックバックってよくわからんのだけどこれでよいのだろうか。

一時金

2005年7月4日
要するに賞与というものらしい。

わたしはあんまり、というか全くボーナスを当てにした生活をしていないので、はっきり言って単なる臨時収入、という程度で特に一喜一憂することでもないと思っている。
でも世の中のヒトはそーでもないらしい。
特に会社では(相当な額をもらっていた過去を知っている古いヒトほど)大騒ぎしている。

別にどーだっていいじゃないか。

わたしはどちらかというと、いい評価を貰えることは嬉しいけれど、それが収入に直結する必要はあまり感じていない。
というよりむしろ、単に負けず嫌いなので他の人に劣るのは(評価でも収入でも)嫌だけど、それだけのことなのだ。

イライラ・・・

2005年7月4日
夏(?)になると毎度毎度いらいらすること。

・電車の殺人的な冷房。特に雨降っていてちょっと肌寒いとき、しかもそれほど混雑していないときに冷房全開の電車が来たら本気で腹が立つ。

・ミュールやサンダルで「ばこん!ばこん!」いわせながら階段やエスカレータを歩いて降りる馬鹿。蹴り倒したくなるくらいムカつく。

・傘の首を持って前後に思いっきり振りながら歩く馬鹿。本当ーに周りが見えてないんだよなぁ。

・・・夏というより初夏かも。
しかしそれにしても許せん。

わたしは他人の服装とか立ち居振る舞いとかにも厳しいけれど、それは別に「みっともない」とかは思うけど腹が立つわけではない。
でも上記のことは本気で腹が立つのだ。
たぶん自分の身に直接影響があるかどうかの違いなのだろうけど。
(音は耳を塞げないから嫌なのだ。)
観念して買いました。
前はOS Xが出たほぼ直後の10.1.3だったのだがいい加減いろいろ苦しくなってきたので。

とはいえ。

そもそもハードOS X導入前のPowerBook G4。
HDDは10GBしか(!?)ない。(当時はこれでもすごいと思ったものだが。。。)
インストールしようとしたらまず根本的にハードディスク容量が足りなかったのが間抜け。
慌てて外付けの安いHDD買って、iTunesのデータとか画像とかをひたすら移行してようやくインストールした。

感想。思ったより使いやすい。
10.1.3は重いでしょ。とApple Storeの店員に言われた通りだった。
←バージョンアップしたらより重くなると思って躊躇していたけどそーじゃないと言われて買ったのだ。
もっと早く入れておけばよかったかも。

ていうか最近あんまりPCの面倒見てなかったからなぁ。。。

ちなみにブラウザもSafariに移行してみた。これも意外といける。

仕事と会社

2005年6月15日
わたしは仕事にはこだわるけど会社には別にこだわってないから、
「お仕事は?」
と聞かれれば仕事内容を話す。
でも何故か、世の中では上記の質問に対して会社名を答える人が多い。
というのがわたしにはなんとなく違和感がある。
まあわからんでもないのだけど。

・・・詳細はまた(書かないかも)。

女性専用車両

2005年6月13日
わたしは常々ナンセンスだと思っているのだが。

まあわたしは本当に混んでる電車にはめったに乗らないから、そーいう路線でどれだけ本気で必要とされてるかは何とも言えないけれど。

わたしが普段乗っている(といっても数駅)電車に先日から女性専用車両が導入された。
問答無用で朝の何時から何時まで、と決まっている。
でもわたしが乗っている時間は、少なくともその区間はまあ全員は座れないかな、という程度に空いている。
こんな状況で「女性専用」車両をつくるとどうなるか。

女性専用車両は悪い意味で女子高状態だと思う。
(いやわたしは女子高には行ったことないから知らないけど)
要するに恥を知らないガキどものたまり場。
化粧している奴から、大口あけて寝ている奴、大声で馬鹿話する学生まで。
お前ら女だけなら何やったっていいのかよ。
挙げ句の果てに、女性専用車両から降りたらエスカレータで仁王立ちしていたミニスカートの女までいた。
(頼むからミニスカートで仁王立ちはやめろ。)
そしてまた、言っちゃ悪いが、お前なんか混雑した普通車両に乗ってたって誰も狙わねーよ、っていうようなブスやデブが率先して女性専用車両に乗ってるのは気のせいだろうか。

わたしは別に、女は女らしく、とかいう主張をもっているわけではない。女だからこうしなければ、というのはまっぴらだ(数日前の日記参照)。
でも、「たしなみ」というのはジェンダーとはまた別の場所にあると思うのだ。
女として暗に求められている役割を黙ってこなす、というのと、
女として恥ずかしくない立ち居振る舞いをする、というのは全く別だ。
わたしは男に生まれたかったとは思うけど、女を捨てたいわけではない。ということ。

なんだかこの辺を勘違いしている人が多いような気がする。

(最悪、全く逆パターン、要するに女としてのたしなみはろくにないくせに男に庇護されたがっている馬鹿も多いかも。)

・・・ちなみにわたしが何故わざわざ女性専用車両に乗ったかというと、単に乗り換えが便利な位置だから。
逆に、こんなくだらない理由で便利な場所から排除されている男性はかわいそうだと思う。
本当にナンセンスだよな。

ちょっと追加

2005年6月12日
昨日の文章にちょっと追加。

元同級生レベルの男は、やっぱりなんだかんだ言っても結局は一応「奥さんを養える」レベルなんだということなのだろう。
だから「養われ」るのに特に疑問を感じない女がその相手をできる。

あーわたしも男に生まれたかった。と時々本気で思う。

現実。

2005年6月11日
元同級生で結婚している男たちをみると、
なんだかんだ言っても、結局のところ、

・女は結婚したら仕事を辞めてもおかしくない。すぐに辞めないまでも、少なくとも子供が出来たら辞めることも辞さない。
・子供が出来ても働くとしても、育児休業を取るのは当然女性で、復帰後もなんだかんだと休むのはやっぱり女性。
・共働きでも家のことの大部分をやるのは女性。特に、料理は女性の仕事。男性の家事分担はゴミ捨てがいいところ。
・夫が海外赴任になったら女は仕事を辞めてついて行くのは当然。女性が海外赴任になっても夫が仕事を辞めるわけにはいかないから単身赴任、あるいは赴任を断る。
・男性は結婚していても飲み会で遅くても当然。女性は結婚しているのにそんなに遅くまで飲んでていいの?と言われる。

例えばこれらのことに特に疑問を感じない女は普通に結婚できるんだよな。と思う。
そしてわたしたち(要するにある程度のレベルの学校を出ている女の大部分)はなまじこーいうことに疑問を感じるから独身な人が多いんじゃないかと思う。
逆に言うと、元同級生=一応それなりのレベルの男たち が選ぶのは同レベルの女(というと言い方が悪いが)ではない、という気がする。

だからなんだというわけでもないけど思ったこと。
理想論はいろいろあるけどこれが現実かな、と。

仕事と人間関係

2005年4月13日
わたしは嫌いな人は嫌い、だから手に負えないのかもしれないけれど。

半角カタカナ

2005年4月13日
わたしはそうとう昔からネットやっているので、多少古臭いルールにもうるさいところはあるかもしれないが。
それにしても。

「半角カタカナ」なんて使っちゃいけないものの代表だろう。
そもそもMacではデフォルトでは半角カタカナなんか入力できないようになっている。
それを要求するとは何たることだ。

あるwebページの入力フォームの中の項目で「半角カタカナ」を指定してきやがった項目があって頭に来たのだ。
半角カタカナなんかそもそも使っちゃいけないものだから使ったことなんかなくて、この期に及んで入力のしかたがわからずに相当悩んでしまった。
そりゃわたしは超自己流ではあるけど相当昔からPC触ってるというのに。なんかくやしい、

成果主義?

2005年4月11日
詳しいことは書かないが。

110%を求める人同士がペアを組むとろくなことにならないのかもしれない。
100%で満足する人と一緒ならこんなことにはならないのに。

もうあの人とは一緒に仕事できないな。と思った。

やっぱり

2005年3月21日
英語は努力と度胸。

本当に言いたいことはやっぱりあんまり表には出したくないので裏へ。

英語・・・

2005年3月20日
わたしは英語が苦手だ。正直言って。

言い訳としては、
わたしが入った大学の入試は、(理系なので)数学や理科(物理・化学)はやたらと難しいけれどそれに比較して英語が異常に簡単だった、というのもある。みんなできないから何とかなってしまったのだ。

まあそんなことも言っていられないからそれなりに何とかやってきてはいるものの。
TOEICなんかは人に言えないほどひどい点数ではないけれど、決して自慢できるものではないからなー。

思うのだけど、
TOEICで本当に高得点が取れる人はそれなりに実際の場でも喋れるんだろうし、本当に喋れる人はそれなりの点数は取れると思う。
逆に、本当に全く喋れない人はTOEICでもどうしたってまともな点数が取れるわけはないし、本当にひどい点数しか取れない人は実際に喋ったり読んだりもできないのだろう。
でも、その中間域にある人については、点数と実力が本当に相関するかどうかは微妙なのではないかと思う。いやむしろ相関しないと言った方がいいだろう。
そりゃそうだ、と言われるかもしれないが。
でも、これは英語に限らず何でも言えるのではないかと思う。
そして、その「相関しない」部分だけを取り上げて言われることが多い気がする。
実際は、本当に極端な例については確かに点数と実力は相関すると思うのだけど。

・・・何が言いたいんだかわかんなくなってきた。
まあ要するに英語は勉強しろってことだよな。自分に対して。

通勤

2005年3月13日
わたしは郊外に住んで都心に通勤するのが我慢できない。

朝はまだ、例えば急行に乗れる始発駅とかなら、並べば座れるとかあるもかもしれないが、そういう路線は絶対、帰りの下り電車も混んでいてこれは座れない。
というか軟弱なわたしは、通勤時に全く座れない電車で通うという状況が信じられないのだ。
数駅くらいならまだしも。
乗り換えがあってその一方は必ず座れるとかならいいけれど。

・・・というのは夕方に下り電車に乗る用事があったときに切実に感じた。
こんなんで毎日通勤なんかしてられっか。

だいたい朝も、始業時間ぎりぎりだと駅から会社まで大挙して人が歩いているのが気持ち悪くて、かなり早めに行っているというのに。
わたしは「みんなと同じ」が嫌いなので、ただ人間がたくさんいるというのは別に平気なのだが、その大量の人間がみんな同じ方向に向かっているというのが気持ち悪いのだ。

だから郊外に家を買う人の気が知れない。本気で。
まあ人のことをとやかく言うわけではないけれど。

ダイエット?

2005年3月9日
わたしの(自分で自分に対して思う)理想体重は53 kg。
でもまあ実際はだいたいいつも54 kgくらいでこれくらいならいいかな、という程度。
55 kgこえたらまず便秘を疑って、そうだったら治すしそうじゃなかったらちょっと食生活に気をつける。
56 kgこえたら本気でやばいと思ってはっきりと食う量を減らすか運動する。
でも逆に52 kg台になったら飯食ってるか?と思う。栄養が足りない、という感じ。

そんなわたしは身長170 cm。
これを痩せすぎというかどうかはともかく。
これがわたしにとって「丁度いい」感覚なのだ。

身長に対して理想体重が一義的に決められるわけではない、とわたしは思う。
そしてまた、その数字に向かって努力するのもなんだかな、と思う。
数字は目安であって絶対ではないのでは、と。

そしてついでに、
わたしにとってダイエットとは人に知らせずにこっそりやるものであって、堂々と「ダイエット中!」って宣言するのは好きではない。
それは人それぞれだと思うのだけど(宣言した方がやる気になる人もいるだろうし)。
でも何度も宣言しては挫折(?)している人を見ると(何ごとに関しても)やる気あんのかな、と思う。
何度も言うがわたしはデブが嫌いだ。
治ったような治りきっていないような。
薬でなんとなくおさえられていたからその勢いでつい無理してしまったりするからすっきり治らないのか、そんな感じ。

と思っていたら。
某家庭用医学書(?)によると

「インフルエンザの主な症状は2、3日で治まりますが、・・・(中略)けん怠感は数日から数週間続くことがあります」

・・・
これかも。

でも数週間はないよな。

確かに行動力が普段の2割減くらいな感じなのだけど。。。

死ぬかと思った。

2005年2月21日
・・・もう大丈夫だと思っていたのに。
やっぱり素人判断で甘く見ちゃいけないな。
(こんなときやっぱりせめて薬剤師でも持ってればよかったのに、とか思う)

土曜日の昼にロキソニンを飲んだのが大間違いだったかも。
だってその段階ではほとんど熱はなくて、喉が腫れて痛いだけだったから、でもめちゃめちゃ痛かったから、えーい「消炎鎮痛」だ!とロキソニンを飲んでみたら。
確かにその場は治った(いやロキソニンじゃ治らないんだってば症状が消えるだけで)。
が。
ロキソニンが切れた瞬間に超高熱復活。
それも半端な熱じゃなかった。死ぬかと思った。

よっぽど救急医療案内に電話して受け付けてくれるところを聞いて駆け付けようかと思った(その段階で深夜12時、体温39.8℃)が外は雨だしとても動けず、かといってまともに眠ることもできず、ひたすら耐えて朝9時になってから近所の応急診療所(土日のみ開業)にかけこんだ。(その段階で体温38.5℃。なんかちょっと下がって動けるようになった気がしたのが怖い)

ええそりゃもうインフルエンザだと言われましたわ。もちろん検査もされましたがばっちり陽性。
B型は一回熱が下がってまた上がることがある、らしい。
もう遅いかもしれないけど、と言われながらも一応噂の(?)タミフルも貰えた。
あと鼻水がひどかったので抗ヒスタミン剤と一応頓服でアセトアミノフェンと。

でもタミフル効くよ。何となく実感として。臨床的には発症後時間がたってからだと効果はないということになっていて、確かにこの段階ではっきりと数値として現れる「差」はもうないのだと思うのだけど、何と言うか、実感として、対症療法で抑えてるのとは違う、何かが効いている感じがある。ような気がする。
抗ヒスタミン剤は効きすぎるから嫌なんだけど。確実に眠くなるし口乾くし。鼻かみすぎて鼻が痛いのとどっちがいいか、と言われると究極の選択だけどそれくらいなら鼻かんでた方がいい気がする、くらいに。
頓服はいまさら必要なかったな。でもインフルエンザの高熱の時にはアセトアミノフェンなら使えることがわかったからよかった、かも。
いやいろいろ勉強になりました。

余談。今回高熱でうなされているときの夢(?)は、「タテ線」だった。「タテ線いっぱい」で埋まっていて、で熱がちょっと下がってくるとともにその線が縮重してきて隙間が空いてくる、というイメージだった。これは一体なんだったのだろう。

喉が痛い。

2005年2月18日
要するに扁桃腺が腫れているだけな気がするが。
ああこんなの久々だ。
でもやっぱりインフルエンザじゃなさそうだ。
で、鼻水が出てきたから治ってきたかな(謎)。

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